中学受験難関校とは

偏差値を向上させること、これは昔から各受験で当然のように行われてきた指導です。高校受験、大学受験などについては偏差値が大きな指針となるもので、偏差値によってチャレンジできる学校が決まるといっても過言ではありません。でも中学受験では偏差値における合格ラインの幅が広いため、高校や大学ほど、偏差値が合格ラインに結びつく有効な数字とはいえない状態です。

中学受験実施校でも超難関中学と呼ばれる御三家などはかなり高い偏差値を誇っています。男子校、女子校、共学校いずれも偏差値60以上の数値を誇る学校が難関と呼ばれていますので、よりよい学校を受験するためには、やはり、偏差値の幅があるとしても、出来る限り偏差値をあげておくことが求められるのです。

偏差値をあげていくという努力と共に、超難関校の出題傾向を確認し対応していく勉強も重要となります。御三家のある中学では記述式の問題が中心となっています。解答が700文字以上ともなる問題も当たり前のように出題されるため、読解力や思考力、判断力など高い学力レベルを持っておくことも大切なことです。

偏差値を向上させるための学習、イコール、志望校の出題傾向を読み志望校の入試に沿った勉強をしっかりこなしていく事が合格への秘訣となります。