偏差値と小学校の授業について

小学校の授業内容では中学受験に合格することはできないといわれているため、多くのお子さんが進学塾など中学受験に特化した指導能力があるところで学力を磨きます。中学受験では、中学校で解くような問題も出てきますし、超難関校となると高校生になってから学習するような問題を小学生の知識の中で解くことが求められます。そのため、小学生の時期に基礎学力を磨き、様々な応用力を身に着けることが必要となるのです。

偏差値が高いという事は、総合力があるという事です。定期的に塾で行う週テストの結果がよく、月ごとのテストまた実力テストや偏差値を出す模試などでは成績が悪いというお子さんがいます。この場合、総合力がついていない、基礎学力が一定レベルにないため、範囲が広くなると自ら考えて応用を解く事ができないと判断できます。

小学校の授業だけ行っているのでは、中学受験の問題を解くテクニックが備わらないのです。塾に行き模試を行う事でお子さんの偏差値がわかり、偏差値がわかる事で、志望校合格率はわかりませんが、基礎学力が身についているかどうか、自分の頭の中で難しい問題を解くため、基礎を利用する事ができているかどうかがわかります。

偏差値をあげたい、中学受験で合格したいという気持ちがあるのなら、小学校の授業で習う事、つまり基本は必ず身に着ける、そこにプラスし、塾や家庭学習を活かしていく事が求められます。